2010年07月04日

【動画13】GO!GO!MANIAC full size




せっかくTVサイズ覚えたんだし、これを生かしていずれFull弾くってのはアリだと当初思ってはいたけど、いつの間にか「アリ」というよりもう弾かないと気が済まなくなってました。


というのも、TVサイズの方はあまりにも突貫工事やってしまったんで、後から納得いかない部分が出るわ出るわで、「今更こんなとこミスる?」っていうぐらいのコードミスなんかもあったりして。


完コピにしろオリジナルアレンジにしろ、ちゃーんと原曲聴き込んで把握してから弾かないと、ボロボロとアラが出ても無理ないね。


しかし、「時間ができた時にいずれ」と思っていたら毎度毎度時間が経つのは早く、結局気が付けばTVsizeから2ヶ月以上経っているという。




そもそも今回以前にも撮影はしたんですが、それをチェックしている段階で「どうも違うな」という箇所が幾つかあり、これを一旦ボツに。


その後もなんか例の「機材の調子がアレ」というイベントが勃発して、うまく映像が撮れてないという事態があったり・・・もう疲れたよ僕は。




TVsizeを数えると同じ曲の二度目の動画となるので、どうせ二度やるのならもっと良くしたいと思っていました。

TVサイズの演奏を踏まえてなければ、そこまでこだわる事も無かったのかもしれませんが、どうせならと。


そんな思いもあったので、とりあえず焦らずは、アレンジ等を細か〜い部分で微妙〜に練り直すという作業をしばらく続けてました。



ただもうひとつ、進歩させたいというのだけではなく、それ以前に、この曲の演奏をもっと楽しみたいとも思いました。

撮影したのを一旦ボツにしたのは、なんか演奏が固くて、全然楽しめてないなぁという感じがあったから、というのが一因だったわけです。


そういう場合は妙にシビアになっても、むしろ逆効果になる事もあるというか。

「早くうpしたいのに納得のいくものが撮れない」というもどかしさに駆られながらやってても楽しくない。結果、どんだけシビアに練ろうが良い演奏は出来ない。


「無邪気に楽しみつつ、細部のアレンジにこだわり進歩させる」
・・・ある意味では矛盾してるというか、難しい事なのかもしれませんが。



とにかくもう、納得がいかなかろうが機材が不調だろうが、焦っても仕方がないわけで、あえてどーんと構え、時間にルーズな撮影をしてみたりなど、とにかくまあ平沢唯を見習うかのごとく、まったりゆっくり構えて、比較的長めの期間をかけて取りかかっていました。




アレンジ面ですが、この曲、祭りになるほど大勢の人が弾いているわけですから、テクニカルプレイとか、奇抜なアイデアのアレンジをやってる人達は既に多分たくさんいると思うので、あくまで自分はいつもの自分らしさが出せればなという感じで、あくまでTVsizeの時のアレンジを土台にしてます。





音作りの方向性は、前回のREALOVE:REALIFEの流れ+TVsizeの時の流れ、という感じで汲んでます。


とにかくREALOVE:REALIFEの時の、「左側→クランチ×ブースト、右側→ハイゲインディストーション」という組み合わせをかなり気に入ってしまって、そのコンビネーションを念頭に作ってたので、方向性はほぼ同じかと思います。

ヘッドアンプも前回と同じ(左:J-2000#2、右:LINE6 TREADPLATE)ですね。


この組み合わせの方が、単にハイゲイン+ハイゲインでいくよりもむしろヘビーな感じが引き立つような気がしますね。
まあ、左も充分・・・というか多分前回より更に歪んでるんですけどね。
 
 
posted by ミュロ at 01:14| Comment(8) | TrackBack(1) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月23日

レモンオイルは良いのか悪いのか

久々に「ハマリ役きた!これで勝つる!」的な気分になりそうになった実写版の配役。

「君に届け」風早翔太→三浦春馬

こういう事はツィッターで書け??
やってねーよ!!ミュロです!!



さてギター弾きの人達はレモンオイルはお使いでしょうか。

俺は使ってました。以下の用途に限ってです。


→ローズウッド指板の汚れを拭き取るために少量を使う。(特に安ギターだと最初汚れが酷い事が普通にあります)

→ローズウッド指板に適度な潤いを持たせるために少量を使う。



どっちにしても指板の問題なわけですが、今ではその用途も含めレモンオイルを使っていません。
フィンガーボードコンディショナーを使っています。



諸説では、レモンオイルはラッカー塗装面などに使うと良くないとか言われてますね。くすんだり、最悪の場合塗装が剥がれたりするんだとか。


で、ローズウッドやエボニーの指板にはOKなんだろうと勝手に思い込んで使っていたのですが、これもある時、一説によるとNGだという話もあるのを知りました。


逆に「ローズウッドやエボニーの指板にレモンオイルはOK」だと提唱している人がいても、量に関しては「少量に留めておくのが良い」とする場合がほとんどです。
指板が濡れてしまうと音の響きが悪くなるのは当然だという寸法だからです。


なにぶんレモンオイルは蒸発が早いので、そこまで神経質になる必要はないという説もありますが、どのみちヒタヒタに塗り過ぎると蒸発も遅く、水分が指板に染み込んでいってしまうのは想定できます。


フレットと指板の間に水分が染み込みすぎると、フレットが浮いてきてしまう、最悪の場合フレットが抜けてしまうなどの可能性も出てくると言われます。あらやだ怖い。





水分がダメというのは、「風呂場の近くなど、湿気の極端に多いところに保管してはいけない」といわれている事からも如実に分かります。


プロギタリストに、「ライブ用のギターとレコーディング用のギターを使い分けている」という人がいるのも、ライブは手汗や夏場の会場の湿気での水分によるダメージ、移動による各地の気候や湿度の落差など、おもに「水」にかかわるダメージを危惧しているからってのが大きいのでしょう。


「日本産と米国産のギターは鳴りが違う」というのも、こっちと向こうの湿度の差によるところが大きいからと言われます。


要は、ギターにとって過度な水分は大敵と言う事です。


もちろん、カラカラに乾燥してしまうのもダメなので、適度な状態に保たなければダメなわけですが。




ただ「ラッカー塗装にレモンオイルはどうなのか」っていう問題は、水分とはまた別問題にもなってくるわけで。


レモンオイルがダメと言うならオレンジオイルは良いのか?となると、結局こちらもオイルである以上、使用注意点や危惧する点は似たような感じじゃないの?って事が想定されます。


指板には指板専用のコンディショナーが売られていたりしますし、ラッカー塗装には、Martin社が発売されているギターポリッシュが最適という話があります。天然成分で出来てるかららしいです。


でも、どういう成分が入っているか確認しない限りは、あまり鵜呑みにするのもどうかとも思います。
何がダメで何が良いのか難しいですね。


少なくとも、シリコンやコンパウンドなどの研磨剤や化学物質的なものが入っていると、塗装にダメージを与える危険性があるのは確実だ、という事は言われています。




そもそもギターというものは基本的に木で出来ている物なので、非常にデリケートなものと考えるのが無難だと思います。


だからといってあまりに神経質になり過ぎるのは嫌かもしれませんが、良かれと思ってやった手入れで逆に状態が悪くなって後悔するのはもっと嫌ですよね。



だから、レモンオイルだろうが他のコンディショナーだろうが、何を使うにせよ、一応それがどういうものか、少しでも調べておくに越したことはありません。


そして何を使うにせよ、やり過ぎ・塗り過ぎには注意しなければいけないという事でしょうね。




・・・で、結局レモンオイルって良いのかな?w
 
 
posted by ミュロ at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月06日

【動画12】いちばんうしろの大魔王/REALOVE:REALIFE







とりあえず機材トラブルもひとまず落ち着いたので、とりあえずまず一発録るかってことで。


今回は、アニメ「いちばんうしろの大魔王」OPテーマ、Sphereさんの「REALOVE:REALIFE」です。





うむ。
ロックだな。
誰が何と言おうとこれはロックなんだよ。


まず何が良いって原曲のイントロが良い!あのギターは良い!


曲調はなんか90年代のロックテイストを彷彿させるとこがありますが、そういうロックが持つ特有の中毒性みたいなのを感じます。
詞も曲もとても好きです。





コードもアレンジもシンプルな曲だからか、ついつい妙にテンションノート乗せまくっちゃって、あわや不協和音かみたいな部分がとても目立つアレンジに一度なっちゃって。

いくらなんでもやり過ぎだろうってなって、そこからだいぶ無駄を省いてシンプルにはしたつもりなんですが、それでもまだなんか危なげな名残のある箇所もあったり。

でもそういうとこもある方が逆に面白いんじゃね?そういうリスキーなのもロックなんじゃね?とか自分に言い聞かせて納得。



そういう、満点つけられるような動画ではないけど、だからこそ逆にちょっと自分で「これよく聴くと面白いな」って自画自賛しちゃう箇所なんかもあるように思うわけです。多分・・・。




いつものごとくステレオ2パート仕様で、左は別録りのパートで、右が動画で弾いている方です。


今回が今までと違うのは、自分の中で左右の音作りのベクトルが違うところで、例えれば、ロックではあるが性質は違う二種というイメージです。
言葉では難しいんですけど、あくまで例で言うと「ハードロックとオルタナティブロック」とか、そんな感じ。




イメージ的には、左はクランチをもとにブーストさせていった感じで、最初のAメロとかで際立つブリッジミュートが立つようにというのを主旨に置いて作ってます。

それに対して、右はあくまでハイゲインディストーションが土台という感じなんですね。なにせ安ギターのレジェラトなので、単音での細さなどが出過ぎないように、気持ち太めの音をという主旨で作っているような感じです。


左は「J-2000#2」という、MARSHALL JCM2000のクランチチャンネルをあーしてこーしてどーした的なモデルを土台にしていて、右は「LINE6 TRADEPLATE」という、MESA BOOGIE RECTIFIERシリーズのモデリングから発展したような、LINE6独自のハイゲインなモデリングです。


最初は両方J-2000#2で行こうかと思いましたが、ちょっとザラザラでハイ寄り過ぎる気がしたので、右は結局こうなりましたと。
 
 
posted by ミュロ at 02:57| Comment(20) | TrackBack(0) | 動画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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